革ブランド「UNROOF」で
障がい者が活躍する職場を
全国へ広げたい!
リーチ達成率
 目標リーチ数
 304,748
/ 300,000人
 参加人数 
 26人
 植林本数 
 101 本
プロジェクト内容
UNROOFの職人が作る「ENISHI」シリーズを発信する
UNROOFの職人が作る「ENISHI」を体験し、発信で認知を広げていきましょう。
RICE MEMBERへの登録はこちらから
対象SNS
Instagram定員
300,000フォロワー投稿期限
2021年08月29日提供商品
・携帯ケース ・長財布 ・名刺入れ いずれか1点を選択報酬
フォロワー数×0.5円応募条件
フォロワー1,000人以上
プロジェクト掲載者

『UNROOF』とは
障害があるだけで仕事の選択肢が制限される社会を変えたい、という想いからこのプロジェクトは始まりました。「その人の特性がマイナスにならない仕事のマッチングができる職場であれば、障害の有無なんて関係ない。」そんな考えから、精神・発達障害がある人たちにとって働きやすい職場を私たちUNROOF(アンルーフ)はつくり始めています。

「ENISHI」シリーズの特長

発信したい社会メッセージ

RICE MEMBERSへのメッセージ

プロジェクトの流れ
 STEP.1
07/15
募集締め切り
 STEP.2
06/19
採用通知
 STEP.3
08/09
商品発送
 STEP.4
08/17
発信準備
 STEP.5
08/19
発信
 STEP.6
08/22
インサイト提出
 STEP.7
08/25
 





 
 
神奈川県横須賀市出身。土木業、重量鳶業を経て2006年IKEAジャパン株式会社へ入社。16歳のころからサーフィンをライフワークとし、また波がないときは山の中で遊ぶことを趣味としている中、自然の素晴らしさを体感するとともに現代社会の営みが地球に対して多大な影響を及ぼしていることに課題を感じ、2019年よりジョッゴ株式会社代表取締役に就任。