環境に優しい消費選択を
企業と消費者で広げる
「チャレンジ省資源宣言」

リーチ達成率

99%
目標リーチ数
299,281
/
300,000
参加人数
58
植林本数
99

プロジェクト内容

企業の省資源のための取り組みを知り、発信で応援しましょう!

公式アカウントを記載して、皆さんの言葉で「チャレンジ省資源宣言」の紹介をお願いします。

プロジェクト掲載者

環境に優しい消費選択を企業と消費者で広げる「チャレンジ省資源宣言」

杉山千尋

九都県市「チャレンジ省資源宣言」キャンペーン事務局

ディレクター

九都県市首脳会議廃棄物問題委員会が実施している食品ロス、過剰包装、使い捨てプラスチック削減などにつなげる啓蒙キャンペーン(チャレンジ省資源宣言普及キャンペーン)の企画や運営をお手伝いをしています。

チャレンジ省資源宣言

企業が環境のために様々な挑戦をして、消費者が環境のことを考えて商品・サービスを選ぶと、持続可能な世界に変わります。 使い捨てプラスチック製品や容器包装、食品廃棄物を減らしたり、無駄にしないために企業が行う取組を応援し、住民への普及啓発を行うことで持続可能な資源利用への転換を目指しています。

RICE MEETで直接話を聞く

プロジェクトの掲載者をお呼びして、活動内容や現場のリアルを
聞くことができるオンラインイベントです。

  • 2021.10.14(木)
  • 無料
  • YouTube(アーカイブ)

プロジェクトの社会背景

今、プラスチックごみや地球温暖化、食品ロスが世界的な問題になっています。プラスチックは便利な素材である一方、プラスチックごみも大量に発生しています。その一部はポイ捨てなどにより海に流れ出ていて、2050年には海の中のプラスチックの量が魚の量より多くなってしまうと言われています。

その他にも食品ロスは日本全国で612万トンも出ていると言われています。国民全員が毎日お茶碗約1杯分のご飯を捨てている量に相当します。

こうした社会課題を解決するためにも、企業と消費者が力を合わせ持続可能な資源利用への転換を目指すのが、「チャレンジ省資源宣言」です。

「チャレンジ省資源宣言」の目的

SDGsの達成に向けて、プラスチックの使用量を減らすために、商品の容器や包装を軽量化したり、食品ロスの削減に向けて、レストランではごはんの量を調節できたりなど、企業は省資源化を目指して様々な取組を実施し始めています。

使い捨てプラスチック製品、容器包装、食品廃棄物に関する省資源に挑戦する「チャレンジ省資源宣言」をした企業を消費者が選択することで、企業の社会的アクションを応援するのが企画の目的です。

RICE MEMBERSへのメッセージ

「チャレンジ省資源宣言」の宣言企業は皆さんの身近に多くの商品やサービスを提供しています。

消費者の皆さんが、省資源化された商品やサービスを「選択すること」で、SDGsの達成にも一歩ずつ近づいていくと考えています。身近なことからコツコツと、選択から新しいライフスタイルを作り、世界を救っていきましょう。応援のほど、よろしくお願いいたします!

プロジェクトの流れ

STEP.1

10/04

RICE PEOPLEに登録

プロジェクト参加にはメンバー登録が必要です。

STEP.2

10/14

RICE MEET

プロジェクト実行者の想いをオンラインで聞くことができます。

STEP.3

10/14

チャンネルに参加

slack参加者には発信をシェアするのプロジェクト進行チャンネルにご用意しています。

STEP.4

10/18

発信期間開始

「チャレンジ省資源宣言」を紹介する発信をしましょう。

STEP.5

11/14

投稿期間終了

投稿が完了したら、slackかメールにてご報告ください。

STEP.6

11/15

植林基金に積み立て

皆さんの発信フォロワー×0.1円をRICE FUNDに積み立てます。

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