- 2021.04.27(火)
- 無料
- ZOOM
廃棄米を活用した紙素材「kome-kami」を広め、
フードロスをなくしたい!リーチ達成率
目標リーチ数
117,053
/ 100,000人
参加人数
74人
植林本数
39 本
プロジェクト内容
『kome-kami』の認知を広げる
『kome-kami』の素材と、活用事例としてのノート・名刺の認知を発信で広げていきます。
RICE MEMBERへの登録はこちらから
- 対象SNSTwitter, Facebook
- 定員100,000フォロワー
- 投稿期限2021年05月13日
- 記載するURL
- 記載するアカウントTwitter: @Loss_Change Facebook: @losschange.project
- ハッシュタグ#komekami
プロジェクト掲載者
『kome-kami』とは
企業や自治体は、災害用の食料を備蓄していますが、幸いな事に災害が起こらなかった場合は、賞味期限が切れてしまいます。そのような備蓄食品で大半を占めるお米を活用して、kome-kamiは作られました。売上の1%をフードバンクに還元することで、フードロス削減を目指します。
RICE MEETで直接話を聞く
プロジェクトの掲載者をお呼びして、活動内容や現場のリアルを
聞くことができるオンラインイベントです。
1987年生まれ。奈良県出身。北海道大学大学院卒。2013年に富士通株式会社へ入社。子供の頃からものづくりが好きで、大学時代はアプリの構築に没頭し、就職後も複数のアプリを企画。2019年に現職の紙製品の企画・販売を行う株式会社ペーパルに入社。食品ロス問題に取り組む滋賀大学准教授との出会いをきっかけに、食品ロス問題に関心を持つ。社内で食品ロス問題の解決につながる製品開発を行う”ロスチェンジプロジェクト”を立ち上げ、現在に至る。