掲載情報｜朝日新聞出版発行「AERA」特集「Z世代を動かすインフルエンサー」にて、RICE代表廣瀬のコメントが掲載されました。

4月26日発売のAERA 5月3日・10日合併増大号、巻頭特集「Z世代を動かすインフルエンサー」でRICE代表廣瀬智之のコメントが掲載されました。

記事では、10代後半から20代のデジタルネイティブな若者「Z世代」を動かすインフルエンサーを特集。まもなく、社会の中核を担うZ世代。その動向を左右するインフルエンサーが取り上げられています。

特集内で社会課題を発信する「社会派インフルエンサー」について、社会派インフルエンサーのコミュニティ「RICE」を運営する廣瀬の視点からのコメントを掲載いただきました。

■掲載日　：2021年4月26日(月)
■特集：「Z世代を動かすインフルエンサー」

===本文より一部抜粋===

インフルエンサーたちがけん引するのは、流行や消費に留まらない。社会課題について発信するインフルエンサーは数多く、その声を受け取るのも若い世代だ。社会への無関心が若者の代名詞だった時代は去り、社会課題への興味は、Ｚ世代を特徴づける大きな要素になっている。社会派インフルエンサーのプラットフォーム「RICE INFLUENCERS」を運営するTomoshi Bitoの廣瀬智之代表はこう実感する。
「一昔前は社会問題に声をあげる人を『意識高い系』と揶揄する風潮がありました。しかし、最近の高校生や大学生と接していると、社会問題について意見を言う人が増えたし、それを恥ずかしがる様子も、周りが笑うような雰囲気もない。意識は確実に変わってきています」

■概要