- 2021.11.18(木)
- 無料
- アーカイブ映像
ヤングケアラーが主役!
障害者の家族が孤立しない
社会をつくる短編映画
リーチ達成率
目標リーチ数
106,507
/ 100,000人
参加人数
39人
植林本数
35 本
プロジェクト内容
発信でヤングケアラーへの理解を社会に広げましょう。
あなたの発信でフォロワー数×0.1円が植林基金に積み立てられます。
RICE MEMBERへの登録はこちらから
- 対象SNSTwitter, Facebook
- 定員100,000フォロワー
- 投稿期限2021年12月04日
- 指定のハッシュタグ#ヤングケアラー
- 掲載するリンク
プロジェクト掲載者
ヤングケアラー短編映画制作プロジェクト
“家族のことは家族が面倒を見るべきだ”という社会の意識があることで、誰にも相談できずに孤立する家族がいることをご存知ですか?言葉では伝えきれない「きょうだいヤングケアラー」の実態を描いた映画を通じて伝え、『家族がケアを抱え込まなくてもいい社会づくり』を目指すプロジェクトです。
RICE MEETで直接話を聞く
プロジェクトの掲載者をお呼びして、活動内容や現場のリアルを
聞くことができるオンラインイベントです。
東京都出身。一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会代表理事。ダウン症で知的障害のある兄がいる「きょうだい」であり、幼い頃から親の感情面のサポートもしてきた経験がある元ヤングケアラー。親の在宅介護をきっかけに仕事を辞めてケアラー支援を行う事業を興した。当初は年齢や障害種別の制限を持たずに「きょうだい支援」を行ってきたが、対象者が広がりケアラー支援へと発展した。これまでに延べ1700人以上のケアラーと対話をしている。2020年からは、中高生を対象にしたヤングケアラー支援と家族と支援者を対象にした講座を開催し、現在に至る。NHKバリバラ、ハートネットTV、News23などに出演し、自治体や企業での講演活動などを通してヤングケアラーの啓蒙活動に注力している。