2021/09/07

SDGs、サステナブルなど社会に良いものを共感で広げる「シビックインフルエンサーマーケティング」とは?

環境に配慮した商品や、社会課題の解決に繋がるサービスなど、SDGs、サステナビリティへの取り組みが求められる昨今、ビジネスにおいても社会課題に対する様々な取り組みが広がりつつあります。

社会課題に意識を持つのは企業だけでなく、市民や消費者にとっても同じです。商品サービスの選択において、「製造工程は環境に配慮しているのか」「ジェンダー平等に対する取り組みはどうか」など、消費者の社会性を求める意識は年々高まりを見せています。

これからの「社会課題解決時代」において企業の社会的な取り組みを、社会課題に意識を持った市民からの共感・発信で広げていく、「シビックインフルエンサーマーケティング」について詳しく紹介していきます。

シビックインフルエンサーとは

「シビックインフルエンサー」とは、「発信を通してより良い社会づくりに参画する市民」を指す言葉です。社会を良くするソーシャルグッドな商品・サービスの紹介や、ニュース、社会課題に関する情報を発信するSNSユーザーのことを指します。

社会的な取り組みに共感性が高く、ソーシャルグッドな商品・サービスであれば応援したいと考える人が多いことが特徴です。またコスメやライフスタイルのインフルエンサーと比較をするとフォロワー数が~数千といった、比較的一般人と近い立場のアカウントが多い傾向もあります。

シビックインフルエンサーマーケティングとは

一般的にインフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーに商品や報酬を提供する対価として、企業の商品・サービスをSNSでPRしてもらうことを指します。

一方シビックインフルエンサーマーケティングでは、報酬や商品提供の有り無しに関わらず、企業からの依頼を引き受けるかどうかを判断するのは、社会を良くする商品やサービスに対する「共感」です。社会性がない取り組みは発信してもらうことができません。

本当に共感される取り組みであれば、報酬や商品提供をしなくても、無償でインフルエンサーによる紹介を発生させることもでき、広告色の無い、インフルエンサーが心から応援する取り組みとして、フォロワーに情報を届けられます。

また日ごろから社会性のある発信に取り組むシビックインフルエンサーのフォロワーには、社会課題意識が高いユーザーが集まりやすい傾向にあるため、社会的な取り組みを求めるユーザーに効果的に情報発信できることも大きな特徴です。

シビックインフルエンサーマーケティングの施策例

シビックインフルエンサーに、PR投稿を依頼する場合に、向いているものとそうでないものがあります。基本的には社会性に対しての共感を元に発信が発生する仕組みとなるため、社会性が感じられなかったり、分かりにくいものは共感を集めることが難しくなります。

シビックインフルエンサーマーケティングを実施するには

シビックインフルエンサーのプラットフォーム「RICE PEOPLE」は、シビックインフルエンサーマーケティング施策を手軽に実施できるサービスを提供しています。

報酬を発生せずに商品・サービスを紹介するUGCを発生させるプラン、報酬を提供し投稿内容を詳細に依頼できるPR投稿プランなど、様々な目的に沿ったプランを提供しています。

「またソーシャルグッドな商品・サービスを広げたいけど、どのように施策を実施すればいいか分からない」といった場合でも、シビックインフルエンサーマーケティングの経験を多数持つスタッフから、企画を提案することも可能です。

まずは相談から受け付けておりますので、気軽にお問い合わせください。

シビックインフルエンサーマーケティングについて問い合わせる

シビックインフルエンサー
マーケティングの最新事例を
受け取りませんか?

    メルマガのサンプルをみる